根本モーターズのアークバリア21

「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む画期的なカーコーティングです。

有機物をまったく含まない「完全無機質」であるため溶剤が流れ落ちることは、理論上ありません。

見た目はもちろん、高い効果を長時間保つ。それがすべてにおいて本物を目指した「アークバリア21」の実力です。

４つの特徴

1.光沢性

施工したことが一目でわかる。それが「アークバリア２１」の輝きです。キズや劣化が見受けられるボディでも高級感のあるツヤを取り戻し、施工前よりも一層深みのある色合いになったことを実感できます。

2.水弾性

酸性雨や水アカ汚れからボディを守ります。一般的に水滴が水玉になるコーティング剤が高評価されていますが、水滴はレンズのように光を集めるためボティの劣化に繋がります。高い切水効果を誇る「アークバリア２１」は、水アカ汚れが残りにくいボティを創り出します。

3.耐久性

少なくとも３年以上、他を圧倒する持続性能。

多くのコーティング剤は、基準のない年数保証が付いたり、特殊なメンテナンスを必要としたり、洗車機が使えないなどの制約が多くあります。「アークバリア２１」は独自の技術により、高い耐久性と手入れの負担をかけないコーティングを実現します。

4.表面硬度

キズに強く、劣化や汚れの原因を未然に防ぐ。

キズがつき難く、劣化や汚れの原因を未然に防ぎます。施工後２週間でガラス被膜が完全に硬化する「アークバリア２１」。表面にキズがつきにくいことは、キズに溜まる汚れが少ないということです。劣化汚れを最大限に防いでます。

メンテナンス

施工後のご注意

施工後1～2週間は、洗車はしないでください。その後は、洗車機（布）をご使用になれます。